彼の容姿を表現するならば、こんなカンジだろうか?


癖の無い…どちらかと言うとストレートに近く、淡い鳩羽色の髪。
瞳の色も同様。(アルビノ、ではない) 不適切な表現の仕方で『ねずみ色』。
色素が「少ない」訳ではなく、「若干薄い」。(本人は「不本意」とのこと)

顔作りは童顔+女顔。 しかし、美形ではない為、『微妙』。
その辺は祖先に「似たのか似なかったのか、何とも云えない処。(シェーラ・談)」
顎は鋭く、柔らかな頬肉は皆無。 肌の色は、白色に近い(白皙では無い)。

体格は、良く言って「小柄」。…悪く言って「チビ」「ギョロ」「ガリ」。
現在、鎧一式を装備していないのは、単に体力が無いだけの貧弱だから。
「ロトの武具」は特殊素材なので装備出来るらしい。
まぁ、その頃には体力も付いているとは思うが…―――。多分。


得意技(?)は、剣術。恐らく、自己流かと。
武器は細身の湾曲刀(日本刀等のシャムシール系)。入手経路は不明。
特に戦闘スタイルを持っている訳でなく、常にアドリブの利いた戦闘を好む。
基礎応用は関係なく、悪く言うと「行き当たりバッタリ」の戦術。計画性のないヤツである。

魔法の使用も可能だが、物覚え(!?)が悪い為、しょっちゅう『呪文』を忘れる。
得手魔法は(貧弱なので)ホイミ系、ルーラやリレミト等の特殊魔法は苦手。
基本的に物忘れ(!!?)が激しい故に『短縮呪文(ショートカット)』が使えない。
(※注。「スクルト」等の名称を唱えるのが『短縮呪文(ショートカット)』、
6話においてシェーラがダラダラと唱えていたものが『通常呪文』…としておいて下さい。)



(今後も追加していきます)






















05.03.20


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