素晴らしく濃い内容の本だと、自分でも思っています。
が、しかしそういったモノ程に、嫁入り婿入りする率が高い。
そのジンクスを有る意味で証明した本の表紙、その1。(両面表紙本だったから)

これでもか!と言わんばかりのアナログ制作にチョッピリ泣けてくる感ありですが、
デジタルマスターには程遠い風崎の真骨頂です。言い換えれば専売特許??
絵が色んな意味で面白い事になっていますが(特にキャラデザ)、
DQ3メンバーの顔がやっと完成した頃の表紙なので、風崎的には満足の出来です。


中敷嬢に言わせれば「不細工面になった」ところですが・・・・。
この後のアレフガルド編のことを考えて、あんまり美形に描きたくない意識が
滾々と出てきてしまったんですよね。・・・・って、不可抗力なのだと言い訳する。

単に風崎の画力が上がれば、文句はないのですが。もげ―――ッ!!(悲鳴)


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